マグネシウム合金へのめっき

マグネシウム合金は実用金属中で最も軽量な材料で、重量は鉄の1/4、チタンの1/3、アルミの2/3です。さらに振動吸収性、電磁波シールド性、耐くぼみ性などの特性も良い材料として知られていますが、耐食性の乏しさからマグネシウム合金の用途は限定的でした。

会津技研では、独自の前処理技術によりマグネシウム合金に無欠陥でめっきすることが可能となり、施工が困難なマグネシウム合金への量産めっき加工を実現しました。完璧に被覆されためっき皮膜は、マグネシウム合金へ高い耐食性を付与します。またこれにより、塗装では得られなかった金属感の高い高品質な装飾めっき部品を得ることができます。

  • 量産採用事例:自動車用インパネ部品
  • 対応可能材質:AZ31、AZ91、AM50、AM60など
  • 耐食性試験実績:CASS試験48時間以上で変色腐食なし